FreeRDPでリモートデスクトップ接続 with Sound

Linux用 RDPクライアント FreeRDPを用いてWindowsリモートデスクトップ接続したときに音が流れなくて、調べてみるといろいろとオプションをつける必要があった。

  • Debian 7.5.0 Wheezy
  • サーバーは同一LAN内
  • 使い方は適宜調べて

まずは普通に接続

$ xfreerdp -u user -p password -- 192.168.0.10
  • user
    • 接続先のユーザー名
  • password
    • 接続先ユーザーのパスワード
  • これらは省略可能

音を出す

xfreerdp -x l -a 32 --rfx --no-tls --no-nla -u user -p password -0 --plugin rdpsnd --data alsa -- 192.168.0.10

遅延対策

こことかここをざっと見ると、latencyオプションを使えばマシになるみたい。

xfreerdp -x l -a 32 --rfx --no-tls --no-nla -u user -p password -0 --plugin rdpsnd --data latency:100 -- 192.168.0.10

latencyは100ぐらいが安定してるとかっていうコメントもあったが、そこはうまいこと探してみるといいかもしれない。 まあ多少の遅延はある。

L2TP/IPSec VPN接続のためのポート開放

はじめに

SoftEtherを用いたVPNサーバーを作ったのですが、そのままでは外から接続できませんでした。ルーターでポート開放をしていなかったからです。L2TP/IPSecを使ってVPNを張るときに開放するポート番号がわからなかったのでメモを残します。

ポート番号

おわり

SoftEtherを使うとあっさりVPNサーバーが構築できるのでとても便利です。L2TP/IPSecで接続できればOSの機能で接続できるしスマートフォンからも接続できるのでとても便利です。"とても便利です"って言葉、とても便利です。

回転寿司開店

http://gigazine.net/news/20140219-meshitero-share/

見てください。

なんておいしそうなサイト。

ああ寿司が食べたい。

作りました

寿司タグがついた写真が回ります

Chrome拡張です。

https://github.com/staybuzz/mstrSushiRotation/raw/master/bin/sushi-rotate.crx

ソースコード https://github.com/staybuzz/mstrSushiRotation

使い方

  • 寿司 または すし タグが付いた料理を開く
  • 写真にマウスを乗っける

にゃ

おとといぐらいに思いついておもむろにドットインストールを開いてChrome拡張のレッスンをやった。 今日ぼちぼちJavaScriptのレッスンやりつつ、ググりながら書きました。

いろんなコードを試しながらやっていったのですが未だにさっぱりJavaScript

使ったもの

回転させる

  • 公式の活用例がためになった
  • animationTo: agree
    • 指定した角度までぐるんぐるん回ってくれる
    • 角度に比例して回転速度も速くなる
    • durationを書くことでいくらか回転速度を調整できる
      • 今回書いたコードはagree=0コメントアウトしたが、有効にするとマウスオーバーするたびに角度が0°から再スタートする
      • 気分的にそれはいやだなあ…ということでコメントアウト
      • 凝ろうとするといろいろと難しかった…
  • stopRotate()
    • マウスアウトすると回転がとまる。

参考

Rubyトレ:簡単なタイマーを作ってみた

Rubyの練習がてらなにか作りたい。 今日は簡単そうだと思ったタイマーを簡単に作ってみたよ。

きょうのソースコード

gist8934663

どうしたの

  • 秒数を引数にとるメソッドを作った
  • sleep 1とすることで1秒おきに1ずつ値を引くことでカウントダウンタイマーの形にした
  • begin〜endの後ろにuntil文を修飾?することで、0より大きい数字以外が入力されてもループして再度入力出来るようにした

次はどうしたい

  • 秒だけではなく分も指定できるようにしたい
  • 時間が来たら通知音出してみたい
  • ある程度長い時間を指定したら、途中で「進捗どうですか」とか問いかけてみたい

感想

Ruby タイマー」でぐぐって最初に出てきたQiitaのページをほとんど真似たものになっちゃたけど自己満足。自己満足マン。

参考にしたサイト

Ubuntu 13.10 + Gitlab 6.2 インストール

Ubuntu 13.10 のインストール及びその初期設定、さらにGitlab 6.2のインストールを自分用にメモ。

Ubuntu 13.10 インストール

  • インストールイメージを持ってこよう
  • インストール方法は割愛

簡単な初期設定

  • 自分の環境を再現

必要最低限のパッケージをインストール

$ sudo apt-get update && sudo apt-get install zsh vim tmux git guake
  • chshもしておく

Caps LockをControlにする

keycode 66 = Caps_Lock NoSymbol Caps_Lock 

この部分を

keycode 66 = Control_L NoSymbol Control_L

にすることでCaps LockキーがControlキーとして扱われる。(上のサイトでは左CtrlとCapsを交換している。)

  • echo xmodmap $HOME/.xmodmap >> ~/.zshrcという呪文を唱えsource .zshrc

dotfilesの展開

  • お好みで
$ cd ~ && git clone https://github.com/masawada/dotfiles.git
$ chmod +x dotfiles/setup.sh && dotfiles/setup.sh
  • 先人の築き上げた環境を拝借するのである。

Gitlab 6.2 の導入

この記事に従ってコマンドを打つ。時間がかかるのでゆっくり待つ。

nginx

Gitlabのインストールが終わり(http://localhost)にアクセスすればGitlabのページが開くはずなのだが、nginxの設定ファイル(プロファイル?)の関係でポート80が重複してしまい開けない。

$ sudo rm /etc/nginx/sites-enable/default
$ sudo service nginx restart

こうすることで解決する。

俺はこいつと旅に出る

UEC Advent Calender 2013 5日目です。

はじめに

このUEC Advent Calenderは電通大にちょっとでも関係するならなんでも書いていいよ、とのことです。 なので僕と彼との出会いから書こうと思います。

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